芸予地震 呉市の保育所を「超バイク隊」が見舞い

'01/4/8

 レスキューサポート・バイクネットワーク(RB)のメンバーたちが七日、芸予地震で被災した呉市内の保育所を訪れ、キャラクターグッズを贈った。

 全国のRBの有志たちが災害時などに被災者らに贈り物を届けている「超バイク隊」の活動の一環。地震の被害を受けた子どもたちを元気づけようと、千葉の事務局からグッズが贈られた。

 メンバーは、石垣が崩れ一部を閉鎖している私立阿賀中央保育所(九十八人)をバイクで訪問。マグカップやスプーンなどの入った紙袋を子どもたちに手渡した。園内に土砂や岩がなだれ込み、近くの小学校の教室を借りている私立第一保育所にもプレゼントした。

 また、週末のこの日、市内の被災地では企業や小学校などからのボランティア参加が目立った。斜面住宅の多い内神地区には、広島銀行呉、川原石両支店の行員二十四人や長迫小の児童たちがガレキを運び汗を流した。

 くれ災害ボランティアセンターは、八日で活動を終了する。

【写真説明】阿賀中央保育所の子どもたちにキャラクターグッズを手渡すRBのメンバー




中国新聞ホームページより転載
転載元: http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn01040808.html



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